【渋沢栄一と帝国ホテル】 ホテル建て替えと栄一の視点

帝国ホテルが建て替えになるという。 帝国ホテル東京、建て替えへ 築50年、外資ホテルに対抗 (共同通信) 当時は”モダン”であったものでも、さすがに築50年ともなれば、少し陳腐な建物との感じがするのかもしれない。 日本を代表するホテルとして、”らしさ”のある建屋になればいいのかもしれない。 日経ビジネスが帝国ホテルの定保英弥社長にインタビューする。 帝国ホテル・定保社長、渋沢翁の原点に立ち返る (日経ビジネス) 帝国ホテルはもともとがホテル業です。 欧米列強と伍(ご)し、不平等条約を改正する流れのなかで大事なお客様をお迎えする西洋式の本格的なホテルが必要だということで誕生しました。 生みの親で初代会長の渋沢栄一翁は「用命があれば世界のどんなものでも調達して便宜を図る。これが帝国ホテルの役割と心得だ」と言っています。 130年間サービス向上に取り組んだ結果、信頼を得て顧客満足につながっている。この責任感が我々の役割だと思います。 (出所:日経ビジネス) 定保社長はどんな新建屋をイメージしているのだろうか。 森林が少ないが英国では、政府が木造建築を促進していると日経XTECHはいう。木造の80階のビルの建設プランまであるという。 森林に乏しい英国で木造建築が増える理由 欧州における建築物の木造・木材利用(後編) (日経XTECH) 世界的にESG投資やSDGsに関心が高まってい…

続きを読む

エアバスA380 短すぎた役目 最終製造機が初飛行

エアバスA380 スーパージャンボ、最大収容可能人数:853人、世界最大の旅客機だ。その生産が開始からわずか16年で終わるという。 その最終製造機が17日、初飛行を行ったとCNNが報じる。 生産終了のエアバスA380、最終製造機が初飛行を実施 南仏を離陸(CNN) CNNによれば、行き先はドイツのハンブルク・フィンケンベルダー空港にあるエアバスの工場。そこで、この最終機体の引き渡し先であるエミレーツ航空用の塗装や装備の実装が行われるという。 エアバスは2年前に同機の生産終了を発表した。もともと航空会社の関心がより軽量で燃費効率に優れた航空機に移っていたところに、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が追い打ちとなり、航空会社の間ではA380の引退を前倒しする動きが相次いでいる。 (出所:CNN) 日本で初めてA380が飛行したとき搭乗した。記念品をもらい、今までそれを大切に保管していた。 もう終わりになるかと思うと、少し残念だが、空の旅が極端に減っているこのご時世やむを得ないことなのだろう。 今しばらく、超大型機の開発はないのだろうか。 新型コロナ用のワクチン接種が始まり、コロナ渦の終焉をイメージにできるようになってきたのだろうか。 米ボーイング社の2月の旅客機受注数がエアバスを上回り、新規受注数が14カ月ぶりにキャンセル数を上回ったとブルームバーグが報じる。 それによると、米ユナイテッドが2月に「…

続きを読む

ミドリムシで飛ぶドローン 車エビを運ぶ

「ミドリムシで空を飛ぶ」、そんな目標を持つ、ミドリムシのユーグレナ社がASTM認証に適合したバイオジェット燃料を完成させたと発表した。それによると、年内のフライトの実現に向けて、航空運送事業者や航空局等との最終調整を進めているという。 脱炭素は支持するけど実現できる? ミドリムシのバイオ燃料と日産リーフの事例 そのユーグレナ社がバイオ燃料を提供し、ドローンによる物流実証を石垣島で成功させたという。 ユーグレナ社グループのユーグレナ竹富エビ養殖が育てたクルマエビ1kgを、大阪のエアロジーラボ(AGL)が開発したハイブリッドドローン「AeroRange QUAD」を使って、沖縄 竹富島から隣の石垣島まで飛行距離 約5.5 kmを搬送したそうだ。 日本初、ユーグレナバイオ燃料を使用したドローンによる物流実証を石垣島で成功(ユーグレナ) 新型コロナウイルス感染症の影響が拡大する中、フェリーの減便が相次ぎ、出荷できる新鮮なクルマエビをいち早くお届けできる手段が限られたため、通常の出荷が出来ない時期が続きました。また、クルマエビは鮮度が重要な食品であることからも、ドローンの活用は、物流網が途絶する非常事態下で迅速な運搬が可能で、これまでの物流網の課題を解決することが期待されます。 (出所:ユーグレナ) 今回使用したドローンはハイブリッドタイプで、最大飛行時間150分、最大ペイロードが4kgだという。 離島間の物流ばかりでなく、最近増…

続きを読む



   

      



クラウドソーシング「ランサーズ」






クラウドソーシング「ランサーズ」