自動運転レベル3が始まる? 道交法改正、法整備進む ながらスマホも厳罰化

12月1日、5月に改正された道交法の一部が施行となった。いわゆる「ながらスマホ」「ながら運転」の厳罰化が始まった。 ・罰則の強化等 携帯電話使用等(交通の危険) 1年以下の懲役または30万円以下の罰金 違反点数6点(免許停止) ※交通の危険とは、携帯電話等の使用により道路における交通の危険を生じさせたものをいいます。 携帯電話使用等(保持)    6ヵ月以下の懲役または10万円以下の罰金 違反点数3点 反則金 普通 1万8千円 原付等 1万2千円 ※保持とは、携帯電話等を使用し、または手に保持して画像を表示して注視したものをいいます。 ・運転免許の仮停止の対象行為に追加 携帯電話使用等(交通の危険)の違反をして、交通事故を起こして人を死傷させた場合、免許の効力の仮停止の対象となりました。これにより、交通事故を起こした場所を管轄する警察署長は、30日以内の範囲で免許の効力を停止(仮停止)することができることとなりました(出所:全日本交通安全協会ホームページ) 5月の道交法改正時に、「自動運転レベル3」についての規定が整備されていた。政府方針の2020年をめどに「レベル3」技術の実用化への対応としたものだろう。規定は3つで構成されている。この規定は、来年20年5月23日までに施行となる。 自動車の自動運転技術の実用化に対応するための規定の整備 ①自動運行装置の定義等に関する規定の整備 道路運送車両法に規定する「自動運行装置」を使用する…

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荒唐無稽なアイデアを実現するイーロン・マスクと、小池都知事が

東京都の小池知事が27日の記者会見で、「気候危機行動宣言」と 「『未来の東京』戦略ビジョン」を公表した。 この記者会見で小池知事は、『この令和元年、どういう状況に私たちはあるかというと、まさしく歴史的な転換点に直面している』と話し、その際に、イーロン・マスクのことを引きあいに出した。 歴史的な転換点 たしかドローンで品物を飛ばしたり、イーロン・マスクあたりは土管で物を運ぼうとしていますので、うそという社会ではもうなくなっていることがたくさん書いてあって、荒唐無稽とも思えるようなアイデアでも、人の英知や情熱や努力を注ぎ込めば、実現できるということを、ある意味歴史が証明している1つではないかと思います。大胆な未来の展望こそが未来を切り開いていくということかと思います。そこで、この令和元年、どういう状況に私たちはあるかというと、まさしく歴史的な転換点に直面していると思います。(出所:小池知事「知事の部屋」/記者会見(令和元年12月27日)東京都ホームページ) 確かに、小池知事がいう『荒唐無稽とも思えるようなアイデアでも、人の英知や情熱や努力を注ぎ込めば、実現できるということを、ある意味歴史が証明している1つではないかと思います』ということをテスラが実行しているに思える。 中国製造のTesla Model 3の出荷は2019年12月末から開始(TechCrunch) 立上げに苦労していたModel 3も、気がつけば、中国での生産が始まりもうそろそろ出荷が始…

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法令違反が続くウーバー

   ロンドンに続き、ドイツでもウーバーが営業停止となるようだ。 フランクフルトの地方裁判所は、Uberがアプリによって、レンタカー会社に配車リクエストを送信することを禁止したのだ。裁判所が不当な競争を禁止する法律に対する複数の違反を発見した結果だ。(出所:TechCrunch) Uberの配車ビジネスがドイツで禁止処分に(TechCrunch) UberのP2P配車サービスは、その地域の最高裁判所による2017年の判決によって、欧州全域で事実上非合法化された。その判決ではUberは単なるIT企業ではなく、運送会社だと判断された。つまり、同社のビジネスは、各EU加盟国のPHV規制の対象となる。こうして応諾コストが、EUにおける同社のモデルに積み上げられる。(出所:Techcrunch)  ロンドンでは、「乗客の安全とセキュリティを危険にさらす」ということで、営業認可を更新しないということであったが、異議申し立てを行ない、係争中、Uberは引き続き市内で営業を続けることができているという。  今回のドイツの措置では、禁止は直ちに効力を発揮するという。ウーバーは「裁判所の判決について検討し、ドイツ国内のサービスを継続できるようにするため、次のステップを決定します」とコメントしたそうだ。 こればかりでなく、ウーバーはここ最近ネガティブなニュースが多い。マネージメント問題もさることながら、ビジネスモデル的にも厳しくなってきているのだろうか? 苦境のUberに脱出路…

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