驚愕のテスラの時価総額 トヨタを追い越す そのワケは

テスラの時価総額がトヨタを抜いたと聞いて驚く。 テスラが時価総額22兆円超でトヨタを抜く、自動車メーカー世界首位に(Techcrunch) トヨタは、年間に1000万台の自動車を生産しているのに、テスラの出荷台数は37万台を切っている。 テスラとトヨタを単純比較してはいけないのかもしれない。 Techcrunchは、こんな指摘をする。 テスラは、投資家が従来の自動車メーカーに当てはめていた法則から逃れた。 自動車メーカーというよりはテクノロジー企業として見られている。アナリストの予測はCEOであるElon Musk(イーロン・マスク)氏の将来の製品に関する約束に注目しがちだが、それらは決して実現しないかもしれない。 出荷台数や生産台数、あるいは売上高などの四半期ごとの実績数値は、ゆっくりした足取りとなっている。 (出所:Techcrunch) ブルームバーグは、「テスラ納車台数、市場予想上回る-株価はウォール街最高目標に接近」と伝える。 テスラの4-6月(第2四半期)納車台数は、数週間前には達成不可能とみられていた前期比増加を果たした。2日の米株式市場でテスラの株価は急伸、ウォール街最高の目標株価に近づいた。 (出所:ブルームバーグ) 前年比増とは驚きだ。ブルームバーグは、「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の影響で、自動車メーカーは軒並み販売台数が急減している中、テスラは健闘している」と伝える。 …

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首相は会見で「新たな社会像を大胆に構想」といい、小泉大臣は「経済社会の再設計」といった

6月18日に首相の記者会見があった。冒頭、河井夫妻逮捕を陳謝し、多岐にわたる内容について、色々と語っていた。 何が一番のポイントなのか、つかみづらかったが、都道府県またぐ移動自粛などが緩和されると聞いて、ひとまず安堵した。 「集中から分散へ」との言葉を気になった。 3つの密を避けることが強く求められる中において、地方における暮らしの豊かさに改めて注目が集まっています。足元で、20代の若者の地方への転職希望者が大幅に増加しているという調査もあります。 集中から分散へ、日本列島の姿、国土の在り方を、今回の感染症は、根本から変えていく、その大きなきっかけであると考えています。  コロナの時代、その先の未来を見据えながら、新たな社会像、国家像を大胆に構想していく未来投資会議を拡大し、幅広いメンバーの皆さんに御参加いただいて、来月から議論を開始します。  新たな目標をつくり上げるに当たって、様々な障害を一つ一つ取り除いていく考えです。そして、ポストコロナの新しい日本の建設に着手すべきは今、今やるしかないと考えています。 (出所:首相官邸公式サイト) メディア各社による報道内容はまちまちだ。 時事通信は、「安倍政権に大打撃 首相「責任を痛感」―求心力低下へ・河井夫妻逮捕」と記者会見の模様を伝えた。 「政治とカネ」の問題では、昨年12月にカジノを含む統合型リゾート(IR)汚職事件で秋元司被告=自民離党=が逮捕された。今回の河井夫妻により安倍政…

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キャッシュレスサービスは誰のためにあるのか 一番 得をするのは誰か

4月16日に「未来投資会議」が開催され、その後、西村経済再生相の記者会見があったという。 ロイターによれば、1)兼業・副業の促進、2)キャッシュレス決済普及のための手数料と金融システムの見直し、3)デジタル広告市場の発展について議論を行ったという。 資金決済を行うためのネットワークである「全銀システム」には現在、銀行のみが参加を認められているという。 「キャッシュレス事業者が直接「全銀システム」に参加できる道を開き、手数料についても合理的な水準への引き下げを図りたいとの意向を示した」とロイターは伝える。 よりキャッシュレスサービスの普及を図ろうということであろうか。 キャッシュレス決済普及は手数料が障壁、システム見直しを=再生相(ロイター) また、新たなフィンテック・ベンチャー企業が生まれることで競争を促進し、「既存の金融機関も新しいビジネスモデルを構築して欲しい」と期待感を示した。(出所:ロイター) 政府成長戦略の中核に「Society5.0の実現」があり、政府のSDGsにも大きく関わる。 その中で、フィンテックは重要なテーマであり、政府はKPIまで設定している。 KPI 2020年6月までに、80行程度以上の銀行におけるオープンAPIの導入を目指す。 2025年6月までに、キャッシュレス決済比率を倍増し、4割程度とすることを目指す。 (出所:首相官邸公式サイト 成長戦略ポータルサイト) 「…

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